SEO対策

ヤフーショッピングでのSEO対策基礎編① 商品名のルールを把握しよう

ヤフーショッピングで出品した商品をより売れるようにするためには、当然自分の作成した商品ページの露出度を上げる必要があります。

 

その露出度を高めるためには様々な要素がありますが、重要なものとして「SEO対策」があります。

 

SEO対策については詳しくわからない人もいると思いますので、何度かに分けて記事を更新していきます。

この記事では、ヤフーショッピングでのSEO対策の基本の「商品名のルール」について解説していきます。

 

検索順位って何?

まずは検索順位についてお伝えしていきます。

検索順位とは、特定のキーワードで検索をした際の表示の順番です。

 

「雪肌精 化粧水 500ml」というキーワードで検索をした場合、おすすめ順ではこのように表示されます。

おすすめ順ではこのように表示

 

「ストアのイチオシ」と表示されているものは広告なので、その下の番号を振っている出品が順位になります。

 

一番上に来ている場合は「検索順位が1位」、二番目に来ている場合は「検索順位が2位」というような言い方をします。

 

お客さんは1ページ目までしか見ない人が過半数を占めますので、この順位で1ページ目に来ることが重要です。

また、同じ商品でも検索順位は検索キーワードによって変わるため、色々なキーワードを想定してSEO対策を行う必要があります。

 

ヤフーショッピングの検索ロジックについて

さて、ヤフーショッピングではどのようなロジックで検索順位が決まるかですが、おおまかに重要なのは

  1. 商品情報適正化
  2. その商品の売り上げ
  3. その商品にかけているPRオプション

の3つの複合で決まると言われています。

 

PRオプションは広告のようなものになりますので、また別記事で解説していきます。

ちなみに、PRオプションは僕自身は設定していませんが売り上げが上がっています。

そのため、3つの項目すべてが必要なわけではなく、しっかりとSEO対策を行えば1つの項目でも売上は数倍になります。

 

もちろんすべて行うほうが良いですが・・・。

まずは一つずつ行っていくことをオススメします。

 

では、順番に解説していきます。

 

商品情報の適正化

ヤフーショッピングのSEOで最も重要なのは「商品名」です。

 

他にも様々な要素がSEOに関係していますが、商品名の付け方次第で順位が大きく変わることも普通にあります。

では、具体的にどのように商品名を決めれば良いかを解説していきます。

 

①商品名の文字数

商品名の文字数は、ある程度短くする必要があります。

どれぐらい短くするかというと、各キーワードの競合店舗の平均値より短くすると良いです。

 

同商品のライバル店舗が30文字で商品名を設定しているなら、自店舗も同じぐらいにする必要があります。

一つ一つチェックするのは大変ですが、おおよそ40文字(半角80文字)以内だとどのキーワードでも上がる傾向があります。

 

なのでこの文字数内で収めるようにしましょう。

 

②商品名に装飾文字を入れない

ヤフーショッピングでは、以下の文字が商品名に入っているとSEOの減点対象になります。

これらの文字は入れない。

【】[]!!★☆◆≪≫■<> ♪◎●※◇○□△▲▼▽

 

 

自店舗を目立たせるためにこういった装飾文字を使用している店舗もありますが、絶対にやめましょう。

 

③キーワードの位置

自分が強く意識したいキーワードは、できるだけ前に配置する必要があります。

先ほど例に挙げた「雪肌精 化粧水 500ml」の場合、この検索キーワードで上位表示させたい場合は、「雪肌精 化粧水 500ml」と商品名の先頭に記載すると順位が上昇します。

 

④キーワードの順序

複合キーワードの場合は、キーワードごとの位置が近い必要があります。

複合キーワードとは、独立する一つのキーワードのことです。

半角スペースと半角スペースの間のキーワードのことを指します。

「雪肌精 化粧水 500ml」の場合、複合キーワードは3つです。

 

自身が「雪肌精 化粧水 500ml」というキーワードで検索順位の上位表示を狙いたい場合、

 

  1. 雪肌精 化粧水 500ml 正規品 送料無料
  2. 雪肌精 500ml 化粧水 正規品 送料無料

この2つのどちらを商品名にするかで変わってきます。

 

狙ったキーワードで上位を狙いたいのならば、①にすべきです。

逆に「雪肌精 500ml」で検索順位の上位を狙いたいならば②にすべきです。

 

自分がどのキーワードで上位表示を狙いたいかで商品名も変わってきますので、最初にキーワードを考える必要があります。

 

商品の売り上げ

商品の売り上げもSEOに関わってきます。

これは「コンバージョン」と言われるものが存在し、ヤフーショッピングのSEOでは「売上がある商品ページは優秀である」と判断されるためです。

 

かと言って新規ページが太刀打ちできないわけではありません。

 

SEOはもちろん、その他の施策で売り上げを上げることは可能です。

SEO対策として、売り上げを上げることができればSEO対策では非常に強くなります。

 

ここが一度商品ページを育てれば他が参入しづらい仕組みの一つとも言えます。

 

とはいえSEO対策では一番はキーワードによる対策が影響を与えるため、売り上げに関してはプラスαと考えてもらっても構いません。

 

SEO対策は難しい?

ヤフーショッピングに限らずブログを始める人なんかもそうですが、SEO対策は難しいと感じる人が多いです。

 

しかし、覚えることは実はそんなになく、要はキーワードを選定して商品名などに選定したキーワードを入れるだけです。

 

なのであまり深く考えず、「お客さんがどんなキーワードで検索するか?」を考えて商品名をつけていくようにしてください。