Yahoo!ショッピング

【2021年版】ヤフーショッピングで出店しよう!出店審査の対策と対応方法をお伝えします

ヤフーショッピングは優秀な販路ですが、審査に落とされる方も非常に多くヤフーショッピングで販売を開始できない人もよく見かけます。

審査に通る人はすんなり通りますが通らない人は何回申請しても通らないなんてことも・・・。

ちなみに2021年4月現在は、審査は比較的甘いようです。

 

 

そこで、この記事ではYahooショッピングの出店審査についていくつか解説していきます。

以前に比べて、審査の内容やより通しやすい方法が若干変化しました。

ヤフショ出店の条件、審査難易度も年々変わってきています。

 

テキーラ王子が知っているそれら全てを記載していきますので、これからヤフーショッピングの出店審査を行う方はご参考ください。

 

また、LINE@にて「ヤフーショッピングの販売の方法や戦略」などについて配信もしています。

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ヤフーショッピングの出店審査の申し込み手順

ヤフーショッピングに出店するには、まずはこちらにアクセスしてください。

 

こちらのページから「出店の申し込み」のボタンをクリックすると、申し込みフォームのページへ移動します。

そのフォームから下記に挙げる情報をすべて入力していきましょう。

 

Yahooショッピングの出店審査の前提

フォーム入力を行う情報の前に、前提をお伝えします。

Yahooショッピングの出店審査の基準等はすべて非公開とされています。

 

僕自身もコンサル生の審査結果や色々調べたことを元にこのページに記載していますが、現状お伝えすることは憶測の域を脱しないものもあります。

(今まで50人以上は出店審査のサポートをしたので少しは信ぴょう性はあると思います)

 

審査時に記入する項目をすべて、まったく同じに記入しても通る人と通らない人が出てきています。

そのため、ここに記載してあることは必ず通ると保証できるものではありません。

が、少しでも確率は高くなると思いますのでそのことを念頭に見ていただけたらと思います。

 

Yahooショッピングの出店審査で準備すべきこと

出店審査での必須資料・入力項目は以下となります。

 

まずは必要書類がありますので手元に準備してください。

法人と個人事業主で書類は変わります。

 

法人 : 登記簿謄本(発行から3か月以内)と代表者、もしくはサービス管理者の運転免許証or運転経歴証明証or在留カードorマイナンバーカード

個人事業主 : 代表者の運転免許証orマイナンバーカードor運転経歴証明証or在留カード

 

以前は法人は書類等は特に不要で、個人事業主は登記簿謄本と住民税の納税証明が必要でしたが、上記のものに変更となっております。

 

以下に書類以外の必要な情報を記載していきますのでご用意ください。

Yahoo!JAPAN ID

すでに多くの方が持っていると思いますがYahoo!JAPAN IDが必要になります。

ストア管理ツール(Amazonでいうセラーセントラル)へログインする際に必要になります。

 

今までにヤフオク等のサービスを利用していたIDは、ちょっとした規約違反などでマークを受けている可能性もあります。

そのためIDは新規作成するのをおすすめします。

 

尚、

  • ヤフオク!ストアに登録済みのID
  • 法人の場合、管理者ではないYahoo!JAPAN IDと連携しているYahoo!JAPAN ID
  • 個人事業主の場合、代表者以外のYahoo!JAPAN ID

この3点のどれかに該当しているIDは申し込み自体ができません。

 

また、申請時は「新規ID」を取得し、そのIDで申請を行うのが良いです。

その際にYahoo!プレミアム会員への加入も必要です。

過去に審査に落ち続けていたコンサル生が、

新規IDを取得しなおしただけで審査通過した例があります。

そのため、新規で取得するのが良いです。

登録から2か月間は無料となりますので、必要経費と割り切って加入しましょう。

 

また、現在ヤフーIDを取得するために電話番号認証が必要が必要となっており、IDを複数持つことが難しくなっています。

そのため、作成が難しい場合はすでにお持ちのIDで申請するのも有りです。

また、どうしても新規作成をしたい場合はご家族や友人などの協力を得ましょう。

 

クレジットカード情報

有料オプション利用料等の支払い差額が発生した場合に請求されるクレジットカードを登録します。

ここの注意点は

  • 法人の場合、法人名義または代表者名義のカードを登録
  • 個人事業主の場合は代表者名義のカード登録

この2点は必ず守ってください。

 

審査の合否に関係があるかは不透明な部分はありますが、Yahooカードを持っている場合はYahooカードで登録をしましょう。

 

会社情報

法人の場合、法人名と法人番号が必要です。

また住所等の記載も必要のため、登記簿謄本に記載されている内容と相違がないかしっかりと確認をしてください。

 

個人事業主の場合、確定申告書に記載している「屋号」が求められます。

屋号がない場合は氏名となります。

 

代表者情報

クレジットカード決済サービスの加盟店審査に利用されます。

  • 法人の場合、登記簿謄本に記載されている代表者情報を入力
  • 個人事業主の場合、確定申告書に記載した本人の情報を入力

登記簿謄本、もしくは確定申告書に記載している内容と相違が無いように入力をしてください。

 

銀行口座情報

売上金の入金等に利用されます。

  • ゆうちょは登録不可
  • 法人の場合、法人名義か法人の代表者名義の口座
  • 代表者名義のみの口座は、申込者の名義とすべて一致する必要がある。
  • 個人事業主の場合、申込者の代表者を含む名義の口座が必要

銀行口座は項目が多いですが、ここに関しては基本的には問題ないかと思います。

 

出店予定商材情報

Yahoo!ショッピングでは取り扱いできない商材があります。

取り扱い禁止商材についてはYahooショッピングストア運用ガイドラインを見てしっかりと把握しておいてください。

 

2021年現在では「より具体的な商材」を入力するほうが好ましいです。

例えば、

  • 国内工場で製造したサプリメントなどの健康食品
  • 弊社で契約を行っている卸会社から納品された文具
  • 中国から輸入されたノーブランド女性向けアパレル

などです。

 

販売免許、許可証

出品予定商材情報で入力した商材によっては免許等が必要になります。

免許等が必要な商材は下記になります。

 

これらに該当する商材は出品予定商材情報の部分で記入しないほうが良いです。

免許等が不要な日用品などを記入しましょう。

 

出店審査の申請前に確認しよう

ここまでで審査に必要な書類や項目を確認できたら、最後に再度申請内容について確認を行ってください。

例えば、

  • 提出書類と申請住所や名義が一致しているか
  • 電話番号や銀行口座、クレジットカードに不備はないか

などです。

意外とここで見落としていて落とされる方が多いので、3度ぐらい確認しましょう。

 

いよいよYahoo!ショッピングへの出店申請

ここまでで解説した項目が準備できましたら、いよいよ出店申請です。

冒頭に述べているページから出店申請を行うことができます。

 

法人と個人事業主では、フォーム入力の内容が若干変わります。

 

【法人】

 

【個人事業主】

そんなに違いはありませんので、各自項目を入力していってください。

 

Yahoo!ショッピングの出店申請後の流れ

出店申請が終わった後、審査結果が出るまでの流れについて記載していきます。

 

①登録口座へ1円入金がある

銀行口座に問題がないかYahooから登録口座へ1円の入金があります。

審査結果の合否に関わらず、ほぼ全ての人が行われます。

そのため、「入金有り=審査通過」ではありませんのでご注意ください。

 

②本人確認の電話

出店審査の一環として、Yahoo!ショッピングから本人確認の電話がかかってくることがあります。

この電話対応は必須です。

ですが電話が来ないまま審査結果が来ることもあります。

 

パターンとして、

  • 電話がかかってきて審査通過
  • 電話がかかってきて審査落ち
  • 電話がかかってこず審査落ち

に分けられます。

 

つまり、審査通過時は必ずヤフーからの電話を取らなければいけません。

もし電話が取れなかった場合、審査落ちとなってしまいます。

電話内容は「本人(代表者確認)」ですので、特に心配しなくてOKです。

 

直近で審査に通過したコンサル生さんによると、こちらの電話番号からかかってきているようです。

0178-86-1400

こちらは発信専用番号となりますので、電話に出られなかった場合は下記のヤフー専用の問い合わせフォームから出店審査に関する電話を取れなかったことと、都合がつく日時をお伝えしてください。

 

※2021年4月現在は、この電話確認はかかってこない場合が多くなってきています。

かかってきた場合は取るのは必須ですが、かかってこなくても審査に通ることも増えています。

③仕入れ元の納品書+申請住所の公共料金の領収書の準備

こちらについては全員が提出必須ではありません。

条件は不明ですが、提出を求められる人とそうでない人がいます。

 

もしこの書類等を求められた場合、仕入れ元の納品書は「NETSEA」のものを用意しましょう。

NETSEAとはネット卸のサイトです。

こちらから商品を仕入れることが可能です。

 

なお、高額の仕入れを行う必要はありません。

数千円程度の仕入れを行った納品書を提出しましょう。

 

Yahoo!ショッピングの出店審査の対策

さて、ここまで

  • 出店審査の申請内容
  • 申請後の流れ

について解説しましたがこれらの項目をすべて、正しく入力したとしても審査に落ちてしまう可能性が高いです。

 

そこで僕自身の独自の調査を元に気を付けるべき点等をまとめます。

 

冒頭にも述べましたが、もちろんこれらの情報が100%正しいわけではないですし、なによりYahooから公式な基準は公開されていません。

 

そのため、あくまで審査に通る可能性が高くなるものと捉えてもらえたらと思います。

 

出店審査に申し込むタイミングについて

コンサル生さんの実績を見ると、審査の通過は月初め~中旬が多かったです。

逆に月末は審査が通らないといった月もありました。

 

審査タイミングは不透明な部分がありますが、月初めに申請を行うと良いです。

 

また、審査申し込みは「日中」に行うようにしてください。

これもコンサル生さんの実績ですが、深夜に申請した場合に翌朝に不合格の連絡が来た方が何名もいらっしゃいます。

これは「時間外申請は自動的にはじいている」ということが考えられます。

 

そのため、機械的に処理される可能性の高い深夜よりも、審査担当者に見られる日中に申請に出すことを強くオススメします。

 

出店者情報を一致させる

出店者は法人、もしくは個人事業主のみできるようになります。

ここまでに触れた項目が出店審査に必要になりますが、

 

  • Yahoo!JAPAN ID
  • 開業届の写し
  • 住民税の納税証明書

 

これら3つの氏名や住所等をすべて完全に一致させるようにしてください。

 

電話番号について

電話番号は090や080、050などの携帯番号でも問題ありません。

過去に通った実績の方が大勢います。

 

メールアドレスについて

メールアドレスはフリーアドレスで構いません。

最近の傾向だと、独自ドメインのものでもフリーメールのものでも特に審査通過率に違いは見当たりません。

そのため、ヤフーメールやGメールなどのメールアドレスでOKです。

 

申し込み前に3度見直しをする

書類をそろえて、記入欄を埋めた後に住所等に間違いがないか確認しましょう。

よくあるのが「開業届等の書類住所と申請住所の相違」です。

必ず開業届に記載されているものを一文字も相違が無いようにしてください。

 

また、どこかで不備があった場合、出店させる側から見ると「ちょっと・・・」とためらうのは当たり前ですよね。

 

なので事前に「よくある質問」「約款・ガイドライン」に目を通しておきましょう。

 

また、ガイドラインにて

第 3 出店・出品基準

(3) ストアクリエイターをご利用の出店者様は、

申込時および運営中当社がそれぞれ定める審査基準、

経営状況判断基準(指定収納会社および

第三者調査機関による与信審査等を参考にします)

満たしていることを必須とします。

また、初回の出品にあたって、当社所定の審査基準

(ストア決済サービスの加盟店審査、受取口座の有効性確認、取扱商品の確認等)を

満たしていることを必須とします。

なお、審査基準等は公開しておらず、

審査内容についてのお問い合わせは承りかねます。

ご了承ください。

Yahoo!ショッピング ストア運用ガイドラインから引用

と記載があります。

 

クレジットカードでブラックな人、その他過去になんらかの支払いを延滞・支払いしなかった人などは出店できない可能性が高いです。

2020年7月1日追記 :

LINE@のほうでアンケートを取った結果、金融ブラックでも審査に通ったという人が複数名いました。

もちろん金融ブラックではないほうが良いですが、金融ブラックの人でも審査に絶対に通らないということはなさそうです。

 

何度も申請する

Yahoo!知恵袋などを見るとわかりますが、審査落ちしても何度か審査を行えば審査に通ることも数多くあります。

(もちろん申請時の記入内容に不備がない場合)

 

事実コンサル生の何名かも審査を受け続けると通った人も何人もいます。

なので審査落ちをしても再度申請することが大事だと認識してください。

 

以上の内容を意識したうえで、何度も申請するようにしましょう。

 

その他の出店審査の対策

LINE@やメルマガ、コンサル生に聞き込んで様々な人から情報を貰いました。

ありがとうございます!

 

その情報を元に、出店審査の対策を記載していきます。

 

転売IDでの出店審査は辞める

ヤフーショッピングやヤフオクなどで、

  • 一度に大量の数量で購入(落札)
  • 一度の決済代金が高額(20万円以上?)したID
  • 落札しすぎて、ヤフオクにて決済ができなくなったID
  • その他ヤフーショッピング、ヤフオクで転売認定されたID

これらに該当するIDでは出店審査が通らない可能性が高いです。

そのため、最初から違うIDを用意して出店審査を行うと良さそうです。

 

IDを新規作成する

一度出店審査に申し込みをして落ちた場合、新たにYahoo IDを作成してそのIDで申請をしましょう。

 

アンケートを取った結果、

  • 通った人のほとんどは1発で通っている
  • 落ちた人は2回、3回と連続で落ちる

このような特徴がありました。

 

もちろん新規IDでなくても通った事例はありますが、確率を少しでも上げるのならばYahoo!IDを新規作成しましょう。

 

Yahoo!ショッピングはそれぐらい価値があるのか?

Amazonとは違い出店審査があり、条件もありますのでめんどくさいと思われるかもしれません。

 

それぐらい、Yahoo!ショッピングは価値のある販路なのか?

手っ取り早く言うと「YES」です。

 

Yahoo!ショッピングは売れない、と様々な人が言いますが、売れないといった人の9割はそもそも販促等を行っていない人です。

 

残りの1割は間違った販促をしている人です。

 

一つの商品ページでカートを争うAmazonと違い、Yahoo!ショッピングでは出店者ごとに商品ページが作成できます。

 

ポイントの付与率や商品の価格、さらには商品の露出度(SEO対策等)やキャンペーン、クーポンの施策を行うことで他出店者にマネをされづらい自分独自の販売を行うことが可能です。

 

 

そして・・・。

売れます。(笑)

 

ただ、そのためにはまずは出店審査に通す必要がありますので、まずはこの記事を参考になり、審査に臨んでみてください。

 

尚、この記事の内容は新しい情報が入り次第、逐一更新していきます。